連載:小値賀の〇〇なところ ②
小値賀のダメなところ ②
【悲報】全ての金属が「茶色い粉」になる島。
小値賀の空気は、もはや「塩水」です。深呼吸すれば肺が味付けされるレベル。ここでは全ての金属が、強制的に「ヴィンテージ・サビ・加工」を施されます。
1. 100日で死ぬ新車
都会からピカピカの軽トラを持ってきてはいけません。100日後には、マフラーから「ボボボボ!」と世紀末な音が鳴り響き、ドアノブがポロッと取れます。島民の車の下回りは、もはやサビで「芸術作品」の域。新車の輝きは、この島では「3日間の儚い夢」です。
2. 「吠える」家電、動かぬボタン
外にある給湯器や室外機は、常に塩のビンタを食らっています。その結果、ある日突然、室外機が「我が人生に悔いなし!」と言わんばかりの轟音を上げ、静かに昇天します。ボタンを押しても反応しない?それは故障ではありません、塩による「封印」です。
3. 玄関の鍵が「知恵の輪」に化す
たまにしか使わない鍵穴は、塩によって内部で「合体」します。帰宅して鍵を回そうとした瞬間、ビクともしない。力任せに回せば「ポキッ」。…おめでとうございます、あなたは今日から、窓から出入りする「小値賀スタイル」の仲間入りです。
